早いもので、1月も終わりましたねー。
実はこの記事、先月中にUPしたのですが、何かの不具合で消えちゃったんですよね…。
ちょっと焦ってUPしたい記事だったのに。
だって、「ブログにUPしたいから、画像と文章を送って下さい」と、カウンセラーさんに頼んでおいたのが、昨年12月⇒すぐ送ってくれました。ブログの体制が整ったのが、今年に入ってから。
私としては、1月中にUPすれば、昨年12月の出来事に関する記事だって、かろうじて「先月のハナシですが…」と紹介できるな、と目論んでいたので、無事に1月中にUP出来てホッとしたのも束の間、気付いたら記事が消えていたという…。
結局、2月に入ってしまいました。という事で、昨年12月のハナシです。
12/1、小樽在住のシニアライフカウンセラー上級認定者さんによる「100年ライフ見える化ノート講座」が、小樽総合福祉センター3Fボランティアルームにて開催されました。
現在、小樽には「NPOシニアライフサポート協会小樽」という団体があります。当協会の小樽支部、という位置付けのもと、高齢者向けのセミナーなどを地元・小樽で開催したりしているんですが、今回のノート講座は「小樽支部メンバーによる、小樽支部メンバーの為の」講座として開催されました。
私、取材がてらオジャマしたかったのですが、講師担当のカウンセラーさんから「それはやめてください」とストップかかったので(笑)、行かない代わりに、画像と文章を送って頂いたんです。それがコチラ↓↓
講師担当の上級カウンセラーさんの感想…受講者の立場と、講師の立場ではかなり勝手が違うことを痛感しました。同時に課題も見えてきたので、どう解決していくかを考え、受講者の方々に満足いただけるような講座を開催できるようになりたいと思います。
講師を務めて下さった、上級カウンセラーさん=Hさんとします、まず御自身でこの講座を受講してから、講師にチャレンジしてくれました。その上で「立場が違えば勝手も違う」という事を痛感なさったと。
今回は、支部メンバーが対象の講座でしたが、今後は、小樽にお住まいの一般の皆様にも受講して頂きたいので、Hさん、そして支部の皆さん、どうぞ宜しくお願い致します。
小樽のシニアライフを支えるのは、小樽支部の皆さんです(^^ゞ
さて、今回の記事に登場した「100年ライフ見える化ノート」。当協会オリジナルの冊子です。こんなカンジ↓↓
今度の記事では、このノートと講座とファシリテーターについて、ご紹介しますね。
でも、もう一つ、昨年12月の出来事をUPしたいので、ソッチが先だな。