「豊かに生きる」を考える なりわいオフィス飯田でセミナー【南信州新聞 2022年2月20日 】
長野県飯田市で100年ライフ見える化ノート講座が開催されました。
飯田市のビジネスパートナー尾沢さんが開催され、地元新聞でも取り上げられました。その新聞記事を入手!
こんな感じで、老後破綻や認知症リスク、空き家問題など地域密着での活動が広がっております。
北のビジネス最前線「一般社団法人シニアライフサポート協会(前編)」【HBC・北海道放送 2017年10月1日 】
人生100年時代、超高齢社会のシニアの様々な悩み事をワンストップで相談できる場所がありました。
放送内容… シニアライフ相談サロン/高齢者住宅見学バスツアー/男性介護を語ろう!居酒屋 など…
北のビジネス最前線「一般社団法人シニアライフサポート協会(後編)」【HBC・北海道放送 2017年10月8日 】
元気なシニアがシニアを支える…。そのための総合的な知識を習得できる「シニアライフカウンセラー」養成講座とは。
放送内容… シニアライフカウンセラー養成講座/生涯あんしん交流サロン など…
シニアライフカウンセラー 帯広で養成講座【十勝毎日新聞 2017年3月24日】
十勝毎日新聞にて、養成講座について取材いただきました。
「講座では、介護保険や成年後見制度、相続や遺言、財産管理、整理収納など生活全般にわたる知識やノウハウを提供する。昨年10月に帯広と釧路でも行ったところ好評で、引き続き開講することになった。
小番さんは『それぞれの地域で個人と施設、行政書士や弁護士などの専門職などが一体となって相互扶助などのコミュニティーを形成できなければ、近々訪れる超高齢化社会には対応できない、個々が最低限の知識を備えていれば、行政とのやりとりも円滑に進む』と呼びかけている。」
(以上、紙面より抜粋)
「ぶっちゃけ!終活TV」~ばら色の佳生~【TVH 2016年10月29日】
高齢者支援へ認定制度【北海道新聞 2015年7月20日】
相続、遺言など初、中、上級別に講座
「元気なシニアを支える」をキャッチフレーズに掲げ、札幌の一般社団法人シニアライフサポート協会が、独自認定制度「シニアライフカウンセラー」の養成に注力している。市民が高齢者と関わる上で不可欠な知識や支援方法を学び、それぞれの家庭や地域、職場生かしてもらうのが主な狙い。高齢者らの相談に耳を傾け、各分野の専門家に橋渡しする役割も担う。養成講座が昨年10月にスタートして以降、認定者は既に全道で500人近くに達した。